環境保全 [思索]
トンボ [思索]
この前、舗装されていない農道を通ったら、所々に在る水溜まりの上で、沢山の何かが浮遊していた。近づくとそれは、2匹づつ繋がった大量のトンボが、卵を産み付けているのだった。すぐに無くなってしまうような小さな水たまりなのに。
トンボは鏡を置いておくとその上に卵を産むとか、聞いた記憶がある。光る面があると、水面と勘違いして卵を産み付けてしまうとか。なるほど、水の量とか、水溜まりの安定性などというものも、考慮に入っていないのだろう。
トンボという種にしてみれば、数で勝負しているのだから、特にどうということも無いかもしれないけれど、何か悲しさを感じるのは、何故だろう。
人間だからか。
しかし、長い目で見れば、自分だって同じようなものかもしれない。人間という種は長く続くかもしれないが、自分の子孫はどうだろう。
まあトンボはそんなことを考えることはないだろうし、人間だってそんなことを深く考えたからどうなるということもないのだろう。
トンボは鏡を置いておくとその上に卵を産むとか、聞いた記憶がある。光る面があると、水面と勘違いして卵を産み付けてしまうとか。なるほど、水の量とか、水溜まりの安定性などというものも、考慮に入っていないのだろう。
トンボという種にしてみれば、数で勝負しているのだから、特にどうということも無いかもしれないけれど、何か悲しさを感じるのは、何故だろう。
人間だからか。
しかし、長い目で見れば、自分だって同じようなものかもしれない。人間という種は長く続くかもしれないが、自分の子孫はどうだろう。
まあトンボはそんなことを考えることはないだろうし、人間だってそんなことを深く考えたからどうなるということもないのだろう。
