私的設定メモ Firefox2.0 の userChrome.css [設定メモ]
FireFox2.0をインストールしたので、userChrome.css を見直してみた。どうもタブの外観あたりは設定が変わったようで、以前のように簡単な記述ではうまくいかない感じなので、あきらめた。
/* 変更 - UIのデフォルトのフォント */
* {
font-family: "Tahoma" !important;
font-size: 9pt !important;
}
/* 配置 - サイドバーを右側に */
#browser {
direction: rtl;
}
#browser > * {
direction: ltr;
}
/* 消去 - サイドバーのヘッダ */
#sidebar-box > sidebarheader {
display: none !important;
}
/* 消去 - ブックマークパネルの検索バー */
#bookmarksPanel > hbox {
display: none !important;
}
/* 変更 - ブックマークパネルの行の高さ */
#bookmarksPanel treechildren::-moz-tree-row {
min-height: 16px !important;
}
#bookmarksPanel treechildren::-moz-tree-image {
margin: -2px 1px -1px -1px !important;
}
/* 消去 - メニューの「編集」 */
#main-menubar > menu[label="編集"] {
display: none !important;
}
/* 消去 - タブのアイコン */
.tabbrowser-tabs .tab-icon {
display: none;
}
京極夏彦「邪魅の雫」を読んで [本]
邪魅の雫を読んだ。
一気に読んだ。ウブメのような内面的ぐるぐる感とは違う。 世の中というものが持つ属性としてのぐるぐる感は、再認識させられた感じはある。所詮一粒。
あとは、読了後に考えたことを記しておく。
まだ読んでない人は見ない方がよろしいかも。
自分は匿名の立場で、嘘を吐き、騙す(言い換えれば、他人の持つ各々の世界をいじる)。
騙された人が、嘘を吐いた人と直接には関係のない行動を起こす(言い換えれば、各々の世界を持つ人が、その改変された世界に従って行動する)。ただし、嘘を吐いた人が、その行動を完全に操作できるわけではない。
そしてその結果と、嘘を吐いた人の利害は、必ずしも一致しない。
さらに、嘘を吐いた理由というのが、どうしようもなく単純なことだったり迂遠なことだったりする。 何らかの対象への愛とか、対象と同化したいとか、同じ秤に載りたいためとか。
全く釣り合わないのに。
雫のごときものの存在がない場合には、重大なことにはならないかも知れない。 しかし常に雫に匹敵するものが存在しないと言えるのだろうか。
一部のマスコミとか、構造的に似てないかな。いや、情報で利益を得てるのだからちょっと違うか。むしろ、2ちゃんねるのニュース板あたりで煽ってるのとか。利用者数稼ぎの雇われ人ではないという前提で。
雫を提供しないだけましだが。
一気に読んだ。ウブメのような内面的ぐるぐる感とは違う。 世の中というものが持つ属性としてのぐるぐる感は、再認識させられた感じはある。所詮一粒。
あとは、読了後に考えたことを記しておく。
まだ読んでない人は見ない方がよろしいかも。
自分は匿名の立場で、嘘を吐き、騙す(言い換えれば、他人の持つ各々の世界をいじる)。
騙された人が、嘘を吐いた人と直接には関係のない行動を起こす(言い換えれば、各々の世界を持つ人が、その改変された世界に従って行動する)。ただし、嘘を吐いた人が、その行動を完全に操作できるわけではない。
そしてその結果と、嘘を吐いた人の利害は、必ずしも一致しない。
さらに、嘘を吐いた理由というのが、どうしようもなく単純なことだったり迂遠なことだったりする。 何らかの対象への愛とか、対象と同化したいとか、同じ秤に載りたいためとか。
全く釣り合わないのに。
雫のごときものの存在がない場合には、重大なことにはならないかも知れない。 しかし常に雫に匹敵するものが存在しないと言えるのだろうか。
一部のマスコミとか、構造的に似てないかな。いや、情報で利益を得てるのだからちょっと違うか。むしろ、2ちゃんねるのニュース板あたりで煽ってるのとか。利用者数稼ぎの雇われ人ではないという前提で。
雫を提供しないだけましだが。
トンボ [思索]
この前、舗装されていない農道を通ったら、所々に在る水溜まりの上で、沢山の何かが浮遊していた。近づくとそれは、2匹づつ繋がった大量のトンボが、卵を産み付けているのだった。すぐに無くなってしまうような小さな水たまりなのに。
トンボは鏡を置いておくとその上に卵を産むとか、聞いた記憶がある。光る面があると、水面と勘違いして卵を産み付けてしまうとか。なるほど、水の量とか、水溜まりの安定性などというものも、考慮に入っていないのだろう。
トンボという種にしてみれば、数で勝負しているのだから、特にどうということも無いかもしれないけれど、何か悲しさを感じるのは、何故だろう。
人間だからか。
しかし、長い目で見れば、自分だって同じようなものかもしれない。人間という種は長く続くかもしれないが、自分の子孫はどうだろう。
まあトンボはそんなことを考えることはないだろうし、人間だってそんなことを深く考えたからどうなるということもないのだろう。
トンボは鏡を置いておくとその上に卵を産むとか、聞いた記憶がある。光る面があると、水面と勘違いして卵を産み付けてしまうとか。なるほど、水の量とか、水溜まりの安定性などというものも、考慮に入っていないのだろう。
トンボという種にしてみれば、数で勝負しているのだから、特にどうということも無いかもしれないけれど、何か悲しさを感じるのは、何故だろう。
人間だからか。
しかし、長い目で見れば、自分だって同じようなものかもしれない。人間という種は長く続くかもしれないが、自分の子孫はどうだろう。
まあトンボはそんなことを考えることはないだろうし、人間だってそんなことを深く考えたからどうなるということもないのだろう。
テコムサの呪い [本]
続・ものぐさ精神分析の「アメリカを精神分析する」の辺りを読んでて、ふと Wikipedia でも見てみようと思い、ネットを眺める。
岸田秀、ピルグリム・ファーザーズ、インディアン、の辺りを眺める。未知な事がいろいろあって面白い。特に、政治的な部分よりも、なんといったらいいのか文化的な部分の方が、興味をそそられる。
アメリカの都市名にはインディアン系の言葉が沢山残ってるあたりとか。アパッチ、ジェロニモ、クレイジー・ホース、ツー・ムーンズ、とかは言葉自体に魅力がある。
ケヴィン・コスナーはチェロキーの血が入ってるからダンス・ウィズ・ウルブスなのかな、とか。ジョニー・デップがチェロキーにつながってるのは、好きな俳優なので、なぜか少しうれしかったり。
でも、いちばんの発見は、テコムサの呪い。
いやあ全く知らなかった。
真偽はともかく、ブッシュ大統領はこれをどのくらい気にしていたのかの方が、興味がある。人間が呪術的なものの影響を受けやすいのは、科学の発展にかかわらず、いつまでも変わらない感じがあるからなあ。
岸田秀、ピルグリム・ファーザーズ、インディアン、の辺りを眺める。未知な事がいろいろあって面白い。特に、政治的な部分よりも、なんといったらいいのか文化的な部分の方が、興味をそそられる。
アメリカの都市名にはインディアン系の言葉が沢山残ってるあたりとか。アパッチ、ジェロニモ、クレイジー・ホース、ツー・ムーンズ、とかは言葉自体に魅力がある。
ケヴィン・コスナーはチェロキーの血が入ってるからダンス・ウィズ・ウルブスなのかな、とか。ジョニー・デップがチェロキーにつながってるのは、好きな俳優なので、なぜか少しうれしかったり。
でも、いちばんの発見は、テコムサの呪い。
いやあ全く知らなかった。
真偽はともかく、ブッシュ大統領はこれをどのくらい気にしていたのかの方が、興味がある。人間が呪術的なものの影響を受けやすいのは、科学の発展にかかわらず、いつまでも変わらない感じがあるからなあ。
PERSON [パソコン]
日月火水木金土 [思索]
今更レジェンドオブマナ [ゲーム]
お盆休み中の暇つぶしに昔のゲームでもするかと思い、プレイステーションのゲーム群の中から、聖剣伝説レジェンドオブマナをやってみた。確か買った頃以来やってないから、7年ぶりぐらい。するとこれが面白くてどっぷりはまってしまった。
年数が経過したため数少なくなってしまったと思われる、ネット上の攻略情報などを頼りにプレイしたわけだが、闇雲なさまよいプレイするより面白いと思った。買った当時にはそれほど魅力を感じなかった原因は、このゲームの情報量の多さに比べての不親切さにあった。攻略情報をもとにサクサク進めた方が、シナリオがよく分かるし、すっとぼけたキャラクターがよく生きると思った。UIのまどろっこしさや、キャラクターの動きのふにゃふにゃ感に、当時は苛々したが、サクサクプレイしてるとかえっていい味出してると思えてくる。
マップが狭くても(数ではなく移動距離)、ランドメイク、イベント、モンスター、アイテム、ペット捕獲育成、果樹園、武器防具楽器改造、ゴーレム構築、対精霊演奏、NPC入れ替えなど要素がすごく多くて、奥深い。マップが広くてもスカスカなゲームよりは、こういうゲームの方が好きかな。
その後、エンディングを迎えるまでプレイした。エンディングがムーピーなのはちょっと残念だった。データ容量が足りなかったというのはあり得ないと思うので、スペックとか時間とか費用の関係でムービーにしたのかな。一枚絵でもいいからリアルタイムの方がボケ気味ムービーよりはいいと思う。
もっとも、モニタでプレイしたからかも知れないけれど。ステートセーブは便利だねえ。
年数が経過したため数少なくなってしまったと思われる、ネット上の攻略情報などを頼りにプレイしたわけだが、闇雲なさまよいプレイするより面白いと思った。買った当時にはそれほど魅力を感じなかった原因は、このゲームの情報量の多さに比べての不親切さにあった。攻略情報をもとにサクサク進めた方が、シナリオがよく分かるし、すっとぼけたキャラクターがよく生きると思った。UIのまどろっこしさや、キャラクターの動きのふにゃふにゃ感に、当時は苛々したが、サクサクプレイしてるとかえっていい味出してると思えてくる。
マップが狭くても(数ではなく移動距離)、ランドメイク、イベント、モンスター、アイテム、ペット捕獲育成、果樹園、武器防具楽器改造、ゴーレム構築、対精霊演奏、NPC入れ替えなど要素がすごく多くて、奥深い。マップが広くてもスカスカなゲームよりは、こういうゲームの方が好きかな。
その後、エンディングを迎えるまでプレイした。エンディングがムーピーなのはちょっと残念だった。データ容量が足りなかったというのはあり得ないと思うので、スペックとか時間とか費用の関係でムービーにしたのかな。一枚絵でもいいからリアルタイムの方がボケ気味ムービーよりはいいと思う。
もっとも、モニタでプレイしたからかも知れないけれど。ステートセーブは便利だねえ。



